永淵研究室の研究員2020年5月27日1 分乗鞍、標高 2,800 m で朝食をフィールドでの楽しみは何と言ってもごはん。 乗鞍での調査は、摩利支天岳の頂上にある旧コロナ観測所を拠点に2011年から続けてきました。 (自然科学研究機構の共同利用の公募によるもので、現在は終了しています。) 調査は夏の間のみで、9月でも冷えると朝は霜が降りることもあり、観...
永淵研究室の研究員2020年5月4日2 分rkb毎日放送から九重や韓国岳での調査の様子についての取材を受けました研究室では大気中のマイクロプラスチックについての研究をはじめており、今まさに進行中の研究の様子が紹介されます。 取材は、2019年秋から福岡工業大学、九重、韓国岳等で行われました。樹氷や雪を採取する様子も取材していただきました。 ...
永淵研究室の研究員2020年5月4日1 分ILSAのマキネッタでカフェラテを新型コロナ禍、皆さんどうお過ごしでしょうか。 出口が見えず、暗中模索状態だった大学院時代、 少しでも心に幸せをと、家でカフェラテが飲めるようにマキネッタを購入。 それが、これ。 ILSA社のマキネッタ。10年近く使い続けているけれど、今でも現役です。...
永淵研究室の研究員2018年10月15日3 分パルの小規模金採掘サイトを心配するパル市の山あいにあるポボヤ (Poboya) 地区では、いくつもの小規模金精錬場がある。地震が起こる以前、私達は、この金精錬に係る大気中の水銀濃度をメインとした調査していた。 日本では水銀といえば、魚に含まれる、と考えられがちだ。しかし、古くは奈良の大仏で金メッキを施す際に...